Loading...
2025/03/06
サイズから順に計算していって、余ったTシャツがあれば次に繰り越していけばよいです。
void solve() { int x, y, z, a, b, c; cin >> x >> y >> z >> a >> b >> c; int left = 0; int ans = 0; ans += min(z, c); left = max(0, z-c); ans += min(y+left, b); left = max(0, y+left-b); ans += min(x+left, a); cout << ans << ' '; } int main() { cin.tie(0); ios::sync_with_stdio(false); int t; cin >> t; while(t--) solve(); }
制約が小さいので、各言語について学習するかどうかを決めるbit全探索をします。 翻訳してもらうときのコストは言語別ではないことに注意。
using ll = long long; #define rep(i,n) for (ll i=0;i<n;++i
3つめの条件を満たすためには、でもともと立っているbitは必ず立てておく必要があり、そうでないbitについてはに含める数の中で競合しなければよいです。これを競合させたくないこと、またできるだけを長く取りたいことから、のまだ立っていないbitを1つだけ立てる、以下ならばに加えるということを考えるのが良さそうです。 実装においてC++ではリテラルの数はsuffixに何もつけなければ32bit符号あり整数として解釈されることを完全に忘れており、オーバーフローによってかなりの時間を消費しました...
using ll = long long; #define rep(i,n) for (ll i=0;i<n;++i
これは全く分からず。解説を聞いても思いつかなかったなぁと思うなど。
操作しても「変わらないもの」に着目します。この問題においては、の組み合わせが不変です1。 組み合わせとしてありうるものはの3種類です。自由にswapが可能なことを考えると、回文を構成するためには「ペア」が存在する必要があるので、それぞれの組み合わせの種類が偶数となっているかを判定すればよいでしょう。
void solve() { int n; cin >> n; string s, t; cin >> s >> t; int cnt[3] = {0, 0
解きはしたんですが、コンテスト時間中には間に合わず。
であり、であることを考えると、答えはこれぐらいの範囲に収まります。この事実に思い当たれば、Easyではと小さいため、各頂点を根とする木を考えて愚直に全探索を行うことで時間で解くことができます。
int primes[12] = {2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29, 31,
とのswapは組み合わせそのものを変えるわけではなく、またと、とをそれぞれswapでも、を同時に入れ替えるのでやはり組み合わせは変わらない
長さが奇数の場合は1つだけペアがない値があっても良いが、それは実装でよしなに ↩